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ボサノバ流れる猫空の青空カフェ  猫空 【 マオコンシェン 】

さて、これはどこから見た景色でしょうか?展望台?いいえ、とっても素敵なカフェのテラス席からの眺めなんですよ。台湾のお茶どころ「猫空」には、伝統的な台湾茶を楽しめる茶芸館がたくさんありますが、それだけではありません。カップルのデートにはもちろんおすすめ、ひとりで訪れたならカプチーノ片手に何時間でも座っていたくなるような素敵な青空カフェがあるんです。穴場の夜景スポットですよー。

山の上のお洒落な青空カフェ

「猫空 Cat got nothing to do Cafe」は、猫空のバス停から歩いて20分くらい下山した山道の途中に忽然と現れます。バスに乗っていたら見逃してしまいそうです。お店の建物はなく、友達のおうちの庭のようなちょっとした広場に、移動カフェ風のバーがあるだけ。そのバーがなんともお洒落なのです。本格的なエスプレッソマシーンが鎮座しているところからして、これはもしやおいしいコーヒーが飲めるのでは!?しかもこんな山の上で!と、期待に胸躍ります。白いパラソルが美しく並ぶテラス席に座れば視界を遮るものはなにもありません。緑豊かな猫空の自然に包まれ、目の前には大パノラマが広がります!

音楽にもこだわっています

猫空がにぎやかになるのは日が落ちて茶芸館に明かりが灯り始める夕方6時半ごろから。明るいうちはこんな素敵なカフェにもお客さんはまばらでとっても静か。鳥の声、風のざわめき、時間の移ろいに耳を澄まして・・・と思ったらなんだか素敵な音楽がさりげなく流れているではありませんか。この音楽は・・・ボサノバじゃないですか!しかも日本を代表するボサノバアーティスト小野リサさんじゃないですか!日本のカフェ好きたちに愛される音楽はここ台北のカフェ好きにも愛されているんですね。

おいしい飲み物揃ってます

メニューはエスプレッソ、カプチーノなどのコーヒー(ホット、アイス)、各種ハーブティー(ホット、アイス)、各種フレーバーミルクティー(ホット、アイス)など、あの小さなバーで作っているとは思えない本格的な品揃え。お味の方も文句なし。わたしはカフェラテをいただきましたが、とっても濃厚で熱々。ほーっと肩の力が抜けてリラックスできました。ケーキや手作りクッキーなどのスイーツもあります。

カフェのメニューってちょっとおもしろい

台湾のカフェでメニューを見ているとおもしろいのですが、コーヒーなどの名前が漢字の当て字で書かれているのです。日本語のようにカタカナを使わないからですね。例えば「カプチーノ」なら「下布其諾(カプチノ)※」、「ラテ」は「拿鐵(ナーティエ)」と表記してあります。では「香草拿鐵」はなんでしょうか?答えは「バニララテ」。「香草」というと「スパイス?」と思ってしまいますが、台湾ではバニラを意味するのですね。こんな風に漢字から中身を予想して注文してみるのも、スリルがあって楽しいかもしれません。 ※「下」の字は実際には写真の字です。

実はもっと広かったんです

山道を挟んで背後にそびえる崖の上にも同じような白いパラソルが並んでいるのが気になり上がってみると、そこにも「猫空閨vのテラスがありました。こちらには席もたくさんあり、夜になってお客さんが増えるとにぎやかになりそうな雰囲気です。木々が生い茂りなんだかワイルド。先ほどより高いところにあるので眺めも一段といい気がします。トイレはこちらのテラスの一角にあります。

この景色、このまま夜までいたらもしかして・・・

それにしても、なんという贅沢。自分のお気に入りの席に体を投げ出してこの眺めを独り占めできるなんて!と幸せな気分に浸っていると、だんだんと空がピンク色に染まり、日が落ちてきました。時刻は夕方5時。美しい空の下には緑の中にぽっかりと台北の市街地が広がっています。そのときふと、「もしかしてこのまま日が暮れるまでいたなら・・・夜景も独り占め!?」と気づいたのでした。夜まで粘って出会った、宝石箱のような愛らしい台北の夜景をご覧ください。台北101が小さなキャンドルのよう。

 

DATA

アクセス ・MRT木柵線「萬芳社區駅」よりバス「小10(S10)」に乗り、20分ほどで「猫空」のバス停に到着。「猫空」のバス停から引き返して山道を下ると20分くらいで右手に「猫空閨vが現れます。バスから見えたらそこでバスを停めてもらって降りることもできます。駅からのバスは6:00〜22:30のあいだ約30分ごとに運行しています。
・駅からのバスは6:00〜22:30のあいだ約30分ごとに運行しています。
・乗換えがスムーズなら台北市内から猫空までは1時間以内。
・帰りは、バスが運行している時間帯であれば山道でバスをつかまえることができます。猫空の山道の途中であればどこでも手を上げてバスを停められます。不安であれば、「猫空」のバス停まで戻って待つ方が分かりやすいでしょう。夜は一方通行になるので、道の左側で待ちましょう。
注意 バスは山道を激しく揺れながら登りますので、酔いやすい方はぜひ酔い止め対策を。
営業時間 16:00〜24:00(休日は翌3:00まで)
定休日 雨の日

2006年10月19日

 

 

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