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端午の節句といえば! ドラゴンボートレース

ドラゴンボートレース

碧潭燃えろ!

 5月31日(旧暦で5月5日)は端午の節句。台湾では旧正月、中秋の節、に並ぶ三大節の一つ。朝の街、商店はいつもより少し活気がないように感じ、皆どこへ行ったかと思えば、やはりいました新店。MRTで台北から30分弱。駅を降りてすぐみえる土手の階段をあがれば、当日行われるドラゴンボートレース目当ての人達で会場の碧潭は溢れていました。

レースの由来

紀元前、中国の春秋戦国時代、楚の屈原(くつげん)という詩人であり政治家だった人物が権力抗争に破れ、国の将来を憂いながら入水自殺したのを惜しんだ人々が、慰霊の念を込め、彼が入水した旧暦5月5日に小舟レース大会を行うようになったことが始まりとのことです。紀元前の話ですので、想像もつかないほど長く深い、文化歴史の流れです。台湾ではこの日各地でドラゴンボートレースが行われ、私は台北縣の会場に出向いた次第です。

 

入水した屈原をボートで探したことが始まりと言われています

会場には露店が立ち並び、メインステージでは様々アトラクションが大会を盛り上げます。

白熱のレース。掛け声は吊橋の上まで聞こえてきます。

レースには学生のチームから中高年の方々まで老若男女問わず様々な方々が参加し、「一!二! 一!二!(イー!アー! イー!アー!)」という掛け声と共にオールを漕ぎドラゴンボートを前に進めていきます。

レースが始まる11時くらいになるとさらに人が集まりはじめ、私が取材をしていた吊橋はレースをより良いポイントで見ようという方々で人だかりができ始めました。こんなに橋に乗って平気なの?と少々怯えていると警察がやってきて橋の途中で立ち止まらないように指示。台湾の人ちゃんと指示に従って素直でいい方々なのですね。少しずつ人が減ってひと安心でした。(私は粘ってしまいました。すいません仕事なもので…)

警察の介入前と介入後、なんとなく傾いている気がして少し怖かったです。

台湾師範大学チーム。勝利の喚起で盛り上がっていました。この後彼らの記念写真を撮る係に何回もご指名受けました。

留学生のチームが参加したり会場は国際色豊かで、土手の上では参加した警察のチームがお弁当食べたりしていてなんとも和やかなムード。あいにくの小雨にもかかわらず会場は活気とで暖かみに包まれ、大満足のひと時でした。次は取材抜きでレースを楽しみたい限りです。ちなみに参加はどうすればできるのでしょう?来年に向け、ちょっと調べてみます。

警察チームのオールです。食事の風景は遠慮しておきました。

ちなみにこの日はちまきを食べる習慣もあります。この記事を書き終えたら夕食に頂こうと思っています。ちまきはこの日だけでなく、台湾では普段から屋台などで食べることができます。様々な種類があるので是非チャレンジしてみてください。

 

 

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