1911年のこの日、孫文が正式に総統に就任し、国名を「中華民国」と公布しました。西暦の元旦にあたり、各地で盛大に獅子舞や龍の舞が披露されます。
【旧暦の12月30日】旧暦の大晦日。この日からお正月の連休が始まります。
【旧暦の1月1日】台湾のお正月。旧暦で祝います。「春節(チュンジェ)」は台湾語で「過年(グオニェン)」とも呼ばれます。午前0時から各地で爆竹が鳴らされ、新年の到来を賑やかに祝います。寺廟はもちろん各交通機関も大混雑しますので、心の準備をしてお出かけください。この日から3日間はお正月休み、商店や屋台、公共施設などもすべて休みになります。さらに今年は振替休日や調整休日(2007年より導入)により、2月17日(土)〜25日(日)までの9連休となります。
228事件の起こった日。民衆と政府が激突し、民衆が武力鎮圧されました。このような紛争が繰り返されないよう平和を願う記念日です。
【旧暦の1月15日】旧暦の小正月。春節からこの日までを新年といいます。毎年この時期には台湾各地でランタンフェスティバルが開催され、提灯の柔らかな光に包まれます。
その年の干支をテーマにした巨大なランタンが有名な台北ランタンフェスティバル。今年も仁愛路の中正記念堂で開催されます。伝統的なランタンと先端技術が融合した光と音のパフォーマンスは訪れる人々にとって想像を超える視覚的体験となることでしょう。2月24日夜7時には台北市政府前の市民広場で「仁愛路・光のトンネル点灯式典」が行われ、イベントの最高潮となる「2007年台北ランタンフェスティバル点燈式典」は3月3日夜7時に中正記念堂にて行なわれる予定です。
●会場:中正紀念堂、仁愛路およびその周辺
●主催:台北市政府
婦女節(3月8日)と児童節(4月4日)が一緒になった記念日。学校などで記念行事が行われます。
中華民国建国の父・孫文が逝去した日。この日には記念植樹が行われます。
1911年に中国で起こった辛亥革命で、革命の志士たちが清朝政府打倒の改革ののろしをあげた日。この革命の結果中華民国が建国されました。各地の忠烈祠で慰霊祭が行われます。
先祖の墓参りをする日。調整休日を含め4月5日(木)〜4月8日(日)が連休となります。
【旧暦の3月15日】医学と長寿の神様・保生大帝の誕生を祝うお祭り。台北三大祭りのひとつで、旧暦の3月5日から約2ヶ月間盛大なお祭りが行われます。
●会場:大龍同保安宮(同の字には実際は山へんがつきます)
●住所:台北市哈密街61號
【旧暦の3月23日】媽祖は台湾でもっとも愛されている万能の女神様。媽祖の誕生日とされるこの日には台湾全土の媽祖廟で盛大な祭りが開催されます。特に、この日媽祖が里帰りすると考えられている媽祖廟の総本山・北港朝天宮(台湾中部)には台湾全島から20〜30万人が参拝に訪れます。
●北港朝天宮の住所:雲林縣北港山中路178號
中国戦国時代の楚国の政治家・詩人である屈原が、祖国の将来を憂い入水自殺したことを偲んで始まったといわれる、三大節句のひとつ。それぞれの家庭でちまきを作って食べる習慣があります。これは、川底に沈む屈原の亡骸が魚の餌にならないよう、魚が食べるための米の飯を笹の葉に包んで川に投げ込んだことが始まりともいわれています。この日は屈原を偲んで、各地の河川でドラゴンボートレースが繰り広げられます。6月18日(月)の調整休日を含め、6月16日(土)〜6月19日(火)が連休となります。
【旧暦の5月13日】街を守り、病気や災害と戦ってくれる神様・霞海城隍のお祭りで、台北三大祭りのひとつ。
●会場:霞海城隍廟
●住所:台北市大同区迪化街一段號
8/8(ba/ba)の発音が「パパ(お父さん)」と同じになるためこの日が父の日。
台湾のバレンタインデー。男性から女性に贈り物をします。
【旧暦の7月14日〜15日】台湾では旧暦の7月は「鬼月」といわれ、旧暦7月1日には地獄の門が開き、鬼(霊魂)がこの世を徘徊すると考えられています。霊界の門が閉じられるまでの一ヶ月間、人々は経を読み、お供え物をして霊を慰めます。基隆の中元祭では賑やかな燈籠流しが行われます。